後ろ側には軽量化のため薄型モーターが載ってる。
TITANがE3Dの純正品?ではなくKINGROON製なので、
Thingiverseにあるマウントパーツが微妙に合わず、
自分で調整したりケーブルホルダー付けたりした。
随分前からやってたSKR miniへのボード交換やら
Klipper導入、Dual Z化などは全てこのための改造で、
思い立ってからここまで2年ぐらいかかったな…
特に軟性フィラメントを使いたいとかいうわけでもなく、
PETGをメインで使ってるので、その糸引き対策として、
反応の良いリトラクションが欲しかった。
で、実際使ってみたけど、イマイチ…
マウントに薄めのPETG素材を使ってることもあって、
微妙に動いてしまってあまりよろしくない。
ホットエンドまるごと作り変える方向で再挑戦かな。
Ender用のSprite Extruderも気になるが。
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