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2026年7月31日

3DMakerpro Fox

『Fox』3DMakerpro (APPLE TREE株式会社)

初めての3Dスキャナを…もらった。
(この投稿は案件ではないが、リンク先から察してw)
3Dプリンタを使うので、気にはなっていたんだよね。

0.07mmの精度(正確さ)と0.10mmの解像度(細かさ)で、
Amazonの3DMakerproストアで4万円、
国内代理店で5万円近くもするのにエントリーモデル。
プリンターと比べるとずいぶんお高いんだな。

JMStudioというソフトを入れて、PCとは有線接続、
JMStudioの画面を見て、距離を適正に保ちながら
塗り絵をしていくように一周読み込んでいく。


(今回は面倒くさいのでやってないけど)
台座とかの余計な部分を切り取ってモデル化。


ノイズ的なものは自動で処理されて、
案外キレイに出来るものだな、と感心した。
スキャン出来てない部分もあったりするので
この辺りはスキャナの向け方とか、練習は必要か。

マーカー不要、AIで認識、追跡する方式なので、
形の単純な円筒とかはうまく読み込めない。
そこは自分でマーカー置いておけばいいんだろう。
反射の強い材質はスプレーが必要だったりもする。

このスキャナ、PC側の構成がIntel縛りで、
最小でIntel Core i5 第8世代、16GB RAM、MX250 2GB、
推奨でIntel Core i7 第8世代、16GB RAM、RTX 3060 4GB
となってるのに気付かず、Ryzenの5700G(グラボ無し)で
やったら途切れまくって使い物にならなかった。

調べてみるとAMDチップセットを搭載したマザボで、
広帯域の転送を行うデバイスでUSB接続がブツブツ切れる
という不具合があるらしく、それでIntel縛りらしい。
BIOSをアップデートしたら直ったので解決。

あとグラボ無しのAPUも性能不足らしい、
一応出来たけど、グラボ入れればよりスムーズになる。
後処理も含め、グラボの性能に依存するようだ。
もともとグラボ入れる予定はあるのでそこは大丈夫。

しかしティッシュ箱を一周スキャンするだけで
平気で1GBぐらい容量食うのでなかなか大変だ。
3Dプリンタほど気軽ではないデバイスだな。

2026年6月10日

Bambu Studio V2.7.1

Bambu Studio V2.7.1 Release Note (Bambu Lab Wiki)

フィラメントマネージャーが追加されたのは大きいな。
Bambu Lab公式のフィラメントであれば
AMSにセットしてRFIDから個別に認識してくれるので
昔Octoprintでやってたような面倒くさい手間もなし。

RFIDにシリアルナンバー振ってあるわりに
なんでフィラメントの種類だけ使ってるんだろう、
フィラメント残量管理に使えるだろ、とは思ってた。
ここまで来てようやく「Bambu Labのフィラメント」を
買う意味が完成する、という感じだな。

ただ、AMSにセットしたら自動で追加されるわけではなく、
フィラメントマネージャーに追加、AMSから読む、
という手順を踏んで、残量管理が始まるようなので、
新しくセットしたら追加を忘れないようにしないとな。

2026年5月22日

デュアルカラーPLA



マルチカラーのSILK PLAフィラメントってのを
初めてもらったので試してみたけど、難しいな…

マルチカラーのフィラメントって長さ方向に
グラデーション的に色が変わるもんだと思ってたけど
(実際そういう製品もあったような気はするが)
これは断面が赤と黒に半分ずつ分かれてるフィラメント。

そのまま押し出し、外壁の向きによって表に出る色が変わる、
という感じのようで見た目的に面白いのは面白い。
フィラメントねじれてれば途中で向きも変わるのかな。

ただキレイに見えるのはあくまで外壁部分であって、
水平方向(トップやボトム)は細いシマシマになるだけ。
ラインの方向を調整すればうまく混ざるのかな?
トップもボトムも外壁も複雑なほど良さそうな感じ。

このメーカー、プロファイルを公開してないので、
パラメーターの調整を自分でやらなきゃいけないのが面倒。
今やjsonあるかどうかはフィラメント選びの重要なポイント。
ひと昔前は自分でコツコツやってたんだけどな。

2026年4月24日

外部スプールも多色印刷

A1 mini Firmware Release History (Bambu Lab Wiki)

> Version 01.08.00.00(20260414)

A1 miniにファームウェアのアップデートが来て、
どうせセキュリティ関連や軽微な調整だろうと思ったら、
「外部スプールを使ったマルチカラー印刷」が追加されて、
ファームウェアの更新レベルでやってくれるのか、と。

AMS Liteあるので、単純なマルチカラーは間に合ってるけど、
AMSで使えないTPUやカーボン入りフィラメントだと
色はもちろん他の材質のフィラメントをサポート材として使う、
というのが難しかったので、これは非常に助かる。

今までもレイヤーごとに一時停止して替えるのは出来たけど
マルチカラーを想定して組み込んでくれるのはスゴイな。
サポート用途だと主にインターフェイスだけなので
そこまで交換の回数は多くならないとは思うし…
プライムタワーも使えるってのは品質的にも良い。

2026年4月8日

3MFやSTLにテクスチャを


3Dプリンタ関連の海外動画でよく見かけるCNC Kitchenの、
3MFやSTLで読み込んだモデルにテクスチャを付与するツール。
籐や竹のバスケット風、カーボン調、木目調など、
サイズや角度など結構細かく調整できて面白い。

自作のモデルなら製作に使うソフトでやれるんだけど、
拾ってきたモデルだと結構面倒くさいからねぇ。
本当はスライサーソフト側で出来れば一番楽だけど…

木目調は今度試してみたい。
木質フィラメントとの相性が良さそうな。

2026年3月2日

BIQU CryoGrip Pro Glacier Panda


 BIQU CryoGrip Pro Glacier Pandaを導入、
Amazonだと5,000円ぐらいするけど、
AliExpressの公式なので2,200円ほど。

いわゆる常温(クール)プレートと呼ばれるやつ、
Frostbiteの方が強定着で人気はあるんだけど、
PLAよりはPETGメインでTPUでも使いたいので、
定着少し弱めなGlacierの方を選択。

主に英語圏でGlacierの方の評判を見ると、
全然くっつかない!って人がそこそこいるんだけど、
こっちは常温というよりは低加温なので、
PEI用のプロファイルをベースに加熱は必要。
PLAで45-55°C、PETGで60-75°Cとなってる。

Bambu StudioでテクスチャPEI用をそのまま使うと
温度が高いせいか、かなり強定着になってしまって、
小さいモデルだと曲げても浮かないので苦労した。
IPAや冷蔵庫での冷却で取れるらしいけどねぇ…
(FrostbiteはアルコールNGなのもGlacierの理由)
言われた通りの温度設定ならまあ取れる。

そもそもこのGlacierを買うことにした理由は、
スムースPEIにPETGが強くくっつきすぎるからで、
剥がしやすくするためのスティックのりが嫌だから。
昔は剥がれなくするためのスティックのりだったのにな。

2026年2月24日

SOVOL SH02



3Dプリンタ歴5年半にしてようやく
ちゃんとしたフィラメントドライヤーを購入した。
海外も含め結構好評のSOVOL SH02、8,909円。

以前は単色だったしPLAとPETGだけなので
吸湿する前に使い切ってしまうことが多かったし、
不具合出たらフードドライヤーで乾かすって感じだった。
(100均のタッパー使った防湿スプーラーとかも作った)
今はAMS LiteでTPU含め結構何本も運用してるし、
乾燥と保管と使用で別々なのが少し面倒になってきた。

このSH02は密閉できるタイプなので、
乾燥時はベント開放、終わったら閉めて密閉、
穴から引き出せばそのままプリントも出来る。
とりあえず2本分だけど、追加もありかな?

各所レビューで音が大きいと言われてたけど、
プリンターと大して変わらん、覚悟してたよりは静か。
フィラメント引き出す方向がおかしいとか、
底面が熱くなるとかは、改良するモデルが出てるので
それを自分でプリントすればいい、売れてる製品の良さだな。

2026年2月19日

再利用可能なスプールが…

商品販売終了のお知らせ (Bambu Lab ストア)

PLAとPETGとABSの大半で「スプール無し」が終了。
再利用可能なスプールってのがBambu Labの売りなのに、
ほとんどをスプール付き限定にしてしまう狙いとは…?
スプール付きが終了するっていうなら分かるけど。

結構ガッチリしたいいスプールなので、
あれがどんどん溜まってくのは邪魔だよなぁ。
AMS(Lite)あるとフィラメントの本数は多いので
スプール無しって選択が重要だったんだけど。

調べてみると詰め替え失敗によるトラブルが多かったとか。
どうせコアの凹みを合わせずに無理やり閉じたとか、
詰め替えの時にフィラメントの先端から手を離したとか、
ユーザー側の不注意だと思うんだけど。

今後詰替えを前提としないのであれば、
スプール自体も素材や構造が変わってしまうのかな。

2026年2月2日

アイデアとしてはアリだが

3Dプリントの廃棄物を再利用可能なフィラメントに変える「ExtrudeX」 (GIGAZINE)

FDM界隈では再利用ネタは結構前からある、
バージンペレットを混ぜるかは別として…
ペットボトルから作るってやつもあるな。

確かにプラゴミはよく出る。
細かい試行錯誤してると半分以上はゴミ、
多色印刷だとフィラメントの切り替えでもゴミは出る。
だからってそれを再利用しよう、とはならない。
(そもそもエコを気にするやつは3Dプリンタ使わんw)

フィラメントを自分で作ったところで
太さがメーカー品ほど安定しないのは痛い。
造形品質に関わる部分なので妥協できない。
あと個人レベルだとゴミの種類が様々で、
色もいろいろ、材質もいろいろなので混ぜられない。

2026年1月8日

多色印刷のサポート

Bambu Lab P1Sでサポート材がスライドして取れるようになった話


AMS Lite使うようになって多色印刷も魅力的だけど、
サポート専用フィラメント使うのも夢だよな、
でも水溶性のやつクソ高いし、吸湿しやすくて難しい。

そういや少し前に使ってたPanchromaのCoPEフィラメントは
PLAとの接着性が悪いから一緒にマルチカラーは難しい、
という注意書きあったな…と、いうことは?と思いつき、
調べてみたら確かにそういうやり方はあるらしい。

主にPLAとPETGをお互いにサポート材として使う、
という感じで、まあその2つなら大体揃えてるよねっていう。
多色対応プリンタでは特に珍しくもないテクニックだった。

今回は試しに造形PLA、サポートCoPEでやってみたけど、
インターフェースだけCoPE、Z間隔を0.05mmにしたら
結構簡単にペリペリと剥がれて仕上がりもキレイで良かった。
Z間隔0mmだとさすがにちょっとくっつきすぎ。

インターフェースだけ変えるって方法は
フィラメント交換の回数は少なくなるのでいいけど、
サポート取る時にインターフェースだけ残りがち。
あと当然手も工具も届かない奥まった場所だと
剥がせないので水溶性いらない、ってわけでもない。

まあでもこのサポートに苦労しないってのは、
いちいちオーバーハング考えなくていいので
設計の柔軟性は格段に上がる。革命的だな。

2025年12月4日

Bambu Lab A1 mini Combo


 今さらながら話題のBambu LabのA1 miniを購入、
多色印刷の出来るAMS Liteとのセット販売のやつ。

4割引きぐらいになる大型のセール、
Amazonのブラックフライデーだと56,800円だけど、
公式サイトのブラックフライデーだと49,800円、
さらに同期間中のタイムセールで45,800円、安い。
(メルマガのクーポン使ってさらに-2,000円)

5年ほど使ったEnder 3 proからの買い替え、
なるほどこれは時代の変化を感じるほどの性能。
光の当て方工夫しないと積層痕も見えにくいレベル。

特に印刷開始ごとの流量補正が素晴らしい。
今まで一定の長さ送って、実際に送られた長さ測って
計算してrotation_distanceやらestepの値決めて…
ってくっそ面倒くさい作業してたのがアホらしくなる。

あと垂れるフィラメントの拭き取り切り落としも優秀で、
一層目の印刷終わるまでずっと見てなくても大丈夫、
という安心感がすごい、定着もしっかりする。


こういう一層目から細かい模様のある造形とか、
今まではまあ失敗しやすかったもんな。
リトラクションの反応の良さという点で、
ボーデンとダイレクトの違いはもちろんあるが。

Ender 3 proは相当いじりまわした。
ABL化、Klipper化、デュアルZ、パーツ冷却ファンの交換、
ボードをSKR mini E3にかえて静音化等…
それでも辿り着けなかったクオリティをあっさりと。

あ、あと単純に速い、最高速は試してないけど。
単なる移動?と思ったらフィラメント出してたり。

今までは自分でカスタムして、スライサー設定細かく調整して、
いろいろ調べたり試行錯誤しながら使う、という感じだったけど、
これからは造形物の「設計」の方に集中できるんだな。
スマホ用アプリや、PC用のBambu Studioも優秀だもん。
設定ほとんど触る必要ないのは有り難い。

AMS Liteは…まだ単色なのでただのフィラメントホルダー、
自動で吸ってくれたり、リワインド機能付きは有り難い。
正直多色印刷はやっても2色ぐらいだと思うけど、
水溶性のサポートフィラメントは使いたいな。

2025年9月9日

細かい模様の初期レイヤー


 こういう組亀甲とかハニカムとか、
一層目に細かい模様をプリントする時にうまく行かず、
スライサーの設定をいろいろ試行錯誤した。
細かい移動と材料の出し止めで定着が難しいのよね。

レベリングは限界まで合わせてるとして、
基本的にはベッドの温度、吐出量、スピードの調整。

ベッド温度
→フィラメント指定の上限

吐出量
→初期レイヤーのライン幅: 150%
 初期レイヤーフロー: 120%

スピード
→初期レイヤー印刷速度: 10~20mm/s
 初期レイヤー移動速度: 40mm/s

フローは寸法に影響するのとノズルで引っかいて
ゴミが付着しやすいので、やり過ぎ注意。
移動速度まで落とすのは、高速で引っ張るのを防ぐため。

他にZホップを無効化したり、
コーミングをオフにして無駄な移動を減らすってのも
効果はあるけど、糸引きを諦めるかどうか。

2025年6月12日

CoPEフィラメント


久しぶりにフィラメント買うので、
なんか新しいの出てないかな?と調べたら出てきた。
素材としてはPETGに近いけど、扱いやすさはPLA、
元々PETGをメインに使ってたので、魅力的。


PETGより糸引きは少ないものの、あるにはある、
パラメーター調整はこれからなので、どれぐらい減るか。
焼けばええやん…とそこまで気にしない方だけど。

ベッドへの定着が強めなのは魅力的、
テクスチャPEIシートがNGって程度には強いらしいが、
うちの硼珪酸ガラス+ケープのベッドに対しては、
反りもなくしっかり定着、コツンと叩けば取れる、
ここがPLA感覚なのはだいぶ助かる。

なにより安心信頼、価格もお高めなpolymaker製で、
1kg2,000円切るってのは、驚きだね。もう常用するよ。


ちなみに作ったのはオーラルB用のブラシスタンド。
最近買い換えたらついてなかったので、Thingiverseから。

2025年4月9日

多関節3Dプリンター


置き場所もだけど複雑な形状ゆえに
ちょっと使わないとホコリが溜まりやすくて、
久しぶりに使おうとすると掃除から…なので、
コンパクトに片付けられるのは魅力的ではある。

ただ、いくらメジャーなAnycubicとはいえ、
この構造でヘッドのブレを抑えられるのかどうか。
関節部分相当ギチギチの精度で作らないと、
本体側の軸の動きが、ヘッド側で相当振られる。
そんなにギチギチだとそもそも動かないような。

造形物の精度を気にしない、太いノズル使って、
ゆ~っくり動かすならまあ行けるんだろうけど、
それにどれほどの需要があるのか。

2023年11月30日

3Dプリント用ネジ


3Dプリンタでネジ関係作る時に、
M6やらM8やらの普通の規格を使ってしまうと、
ネジ山こまかすぎて嵌合が少し難しくなっちゃう。
元々サポート無くても行けるのは行けるけど。

Thingiverseとかで拾ってくるデータを見ると、
みんな3Dプリンタ向けなネジ山なんだよなー、
いちいちネジ山スケッチして螺旋回転してるのか?
と思ったら、ユーザー定義のネジプロファイル使えるらしい。

こちらの方のxmlもらってFusion360でやってみたけど、
クリアランスの設定とかも出来てなかなか使いやすかった。
自分的にはモデリングはFreeCADの方が使い慣れてるけど、
ネジ関連はクセがあるのでそこだけFusion使ってる。

2022年10月19日

TITANダイレクト化

 
Ender3 ProをTITANエクストルーダーでダイレクト化、
後ろ側には軽量化のため薄型モーターが載ってる。
TITANがE3Dの純正品?ではなくKINGROON製なので、
Thingiverseにあるマウントパーツが微妙に合わず、
自分で調整したりケーブルホルダー付けたりした。

随分前からやってたSKR miniへのボード交換やら
Klipper導入、Dual Z化などは全てこのための改造で、
思い立ってからここまで2年ぐらいかかったな…

特に軟性フィラメントを使いたいとかいうわけでもなく、
PETGをメインで使ってるので、その糸引き対策として、
反応の良いリトラクションが欲しかった。

で、実際使ってみたけど、イマイチ…
マウントに薄めのPETG素材を使ってることもあって、
微妙に動いてしまってあまりよろしくない。
ホットエンドまるごと作り変える方向で再挑戦かな。
Ender用のSprite Extruderも気になるが。

2022年6月22日

デュアルZ軸化

 

Ender 3 ProをデュアルZ軸化。
結構メジャーなカスタムだけどようやく手を付けた。
目的はその先のダイレクト化の方だけど…

最近ノズルが前のレイヤーを少し削って
ノズルに付着したカスが途中で落ちて水平面が荒れる、
という不調で困ってたけど、キレイに解決。
実はバラす過程でリードスクリューがグリス切れして
スムーズに動いてなかったことに気付いただけ。

モーターOFFにしてZ軸を手で上げ下げすると
左右の高さがズレるので今後は基本Move Zのみ。
動きの遅いZ軸なのでここはちょっと面倒くさい。

2022年6月16日

BLTouch不良(自己原因)

 
Ender 3 Proの配線をいじったあとにKlipperがエラーを吐く。
「BLTouch failed to verify sensor state」と。
プローブの上げ下げ、セルフテストは出来るんだけど、
いざZ Homingしようとすると少し止まってエラー。

調べてみるとBLTouchのバージョンがどうこうあるけど
今まで使えてたので関係なし、いじったのは他の箇所だし…
結論としてはZMINと隣のGNDがショートしてたのが原因。
少し前に配線すっぽ抜けて直した部分が不良起こしてた。

このコネクタ、Molex PicoBladeの1.25mmとかいうやつで
JST XHとかと比べると入手性はあまりよくなく、
コンタクトピンが極悪なほどに小さい、米粒ほど。
配線付きはBLTouch(3D Touch)ごと買い替えた方が安いし。

とりあえず再結線してグルーガンで固定したけど、
コネクタの変換とか出来るものがあるといいのにな。

2022年5月24日

オールメタル化…失敗

 

3Dプリンタのメジャーなカスタム、オールメタル化。
特に260℃超える高温材料を使う予定もないけど…
AliExpressで送料込500円ほどの安いやつ。

交換手順自体はそれほど難しくはないけど、
ノズル高さがender 3 proの標準より少し上がるため、
BLTOUCHについてきたマウント金具だと
印刷時に引っ込めたプローブがベッドに当たる。
Thingiverseで別のマウントを拾ってきて解決。

PTFEチューブがノズルに接しないので、
加熱しなくてもチューブ抜けるし、先が傷まない。
フィラメント抜くのも結構キレイに抜ける。

しかし何度か印刷してるうちにすぐ詰まる。
詰まってるのはノズルではなくその少し上の部分、
ヒートブロック「内」でノズルに接してる部品の中。
冷却が追いつかずというのはよく聞くけど…逆?

ヒートブロックの位置が少し高くなったことで
余計なところまで冷えちゃってるとか…あるのかな?
とりあえず今の状況では使えそうにないので戻した。
ノズルにチューブが接してる従来型と違って
詰まった時の対処がすんげぇ面倒くさい。

2022年4月27日

SKR mini E3 V3.0導入

 Ender3 Pro用に新しいボードを購入。
BIGTREE TECHのSKR mini E3 V3.0、4,855円。
(写真1枚目の左はCrealityの4.2.2)


よせばいいものを国内人柱がまだ少ない最新版、
一時期V2.0より安かったりしてずっと気になってたけど、
半導体不足や原油高、円安で高騰したりでなかなか…


Enderシリーズは配線つけかえるだけでOK、
とのことだったんだけど、そう簡単には行かず、
端子ブロックに直接挿してたホットエンドファンは
XHコネクタ化しなきゃダメという難関がある。
コネクタいっぱい持ってたから出来たけど…

BTTのGithubにあるピンアサインに記載のない
FAN0~2に困ったりしたけど、調べつつなんとか完了。
ついでにいろいろいじりながら調整したかったので
Marlinから都度コンパイルが不要なKlipperに宗旨変え。

しっかし静音っぷりがヤバいな。
ダンパー入れてて、ホットエンドのファンも替えてるけど
同じ部屋で寝ても気にならないぐらいの静かさがスゴイ。
それで筐体のビビリがなくなるからかKlipperの効果か、
印刷クオリティも格段に上がって万々歳や。

Marlinより多少高速化も出来るようで、
単純なモデルなら100mm/s超えても良さそうな感じ。