お詫びのごはん

若者達が「今度お詫びにご飯でも」の誘いに警戒する理由「なぜこちらの時間を使わなければならない (常識的に考えた)

これで美味しいものでも食べて、とお金渡されるならともかく、

仕事上の付き合いしかない上司と一緒に食べに行くっていうのは、

確かに苦痛でしかないし、時間まで取るなとは思うわな。

美味しいもの(高いもの)を奢られるってことに

昔ほど価値を感じなくなってるっていうのはあるかもしれない。

それよりは自分の好きなもの、趣味、余暇の使い方って方に

余裕を感じる方が魅力的になってるんだろう。

そもそも残業なくせ、給料上げろってのは別として、

ある程度時間の決まってる昼食に関してなら、

高いうなぎ奢られるとかであれば許容範囲な気はするが。