おうちの蔵書数


子供が本を読む習慣や読解力という話じゃなく、
親の学力と家庭の経済・教育水準の違い、って感じっぽいな。
今どきの電子書籍をどう勘案するか分からんけど。

子供の頃の自宅、まあ数だけは多かったな、
いわゆる子供が読むようなものはほとんど無くて、
親が出張のたびに買ってた赤川次郎や西村京太郎系の
推理小説ばかり数百冊…だいぶ偏ってた。

たまに読んでたおかげで苦手意識はなかったけど、
そこから直接学力に繋がるような感じはなさそう。
興味を持って自分好みで探すようになったら別だろうが。

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