同じ病気の人と知り合える“闘病SNS”が登場 入院経験者のCEOが開発 (ITmedia)
発想は面白いけど、良し悪しだろうな…
その病気に詳しい医者も参加するならともかく、
患者だけだと変な方向に行く可能性もある。
希望の持てる内容のうちはいいんだよ、
苦労を和らげるちょっとした工夫とか、改善の様子とか、
新しい治療法や詳しい病院を知るきっかけになったり。
でも辛い辛いと言ってるばかりで、自分も!だけだと
共感ばかりで逆方向の心境になる人も出てくる。
素人がネットで自分の症状について調べると
悪い方悪い方へと極端な可能性に行き着いて不安になる。
便利だけどその辺は注意しないとなぁ。
0 comments:
コメントを投稿