小説の書き出し以降をAIが自動生成してくれる「AIのべりすと」を使ってみた (GIGAZINE)
なかなか面白い。
さすがに全部任せて作るのは難しいだろうけど、
大筋を任せるとか、アイデア出しには使えるかもね。
GIGAZINEの作例見たけど、結構スゴイ。
てっきり序盤の設定がすぐ破綻するのかと思いきや、
ちゃんと前世猫設定で展開していくんだもんな。
1冊分となると分からないけど侮れないクオリティ。
しかしこういうのをベースにして作品を出して、
それが商業ラインに乗っかる場合もあると思うけど、
AIかどうかを判定するAIとかも出てきそうだな。
AI度何%以上の作品は受け付けない、とかね。
0 comments:
コメントを投稿