電報(ほぼ)終了


定型文と船舶向けが終了。
祝電や弔電の通常サービスは残るものの、
文字数ではなくページ単位での料金に変わったようで、
台紙と合わせて付加価値を付ける感じのもの。
単純な通信用としてはほぼ終わりっぽい。

歴史的なことだけど、まあいらないな。
昔は電話口で文言や名前を伝えるのが面倒だった印象、
今はネットで申し込めるようになってるけど、
ネット使って素のメッセージ送る意味は無いな。

平成初期までサクラサク・サクラチルっていう
大学生の小遣い稼ぎもあったと思うけど、
今普通にネットで合否結果を見られるしな。

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