海水浴を知らずに育つ子も「体験格差」悲痛な実態 「学校外の体験=遊び」と思われ、支援進まず (東洋経済ONLINE)
家庭それぞれ経済状況も価値観も違うのに、
みんなが同じような体験をしないといけないのか、
基本的な教育の機会なら格差是正は必要だろうが、
家庭の体験まで踏み込んでもキリがない。
子供会とかの地域活動が無くなってきてるって部分は
まあ確かにそうなんだろうけど、親忙しいからなぁ…
高齢化社会、手の空いてる高齢者は多そうだが、
近所の他人に子供を任せる時代でもないし。
そういう家庭を直接支援するのは反対だけど、
お金をかけて地域に「体験の場」を作るのは悪くない。
あくまでも関わる人達に相応な対価を支払うべきで、
ボランティア任せだと長続きしない。
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