E-Inkの絵画

SwitchBot、本物の絵画のような質感が楽しめる電子アートフレーム「AI アートキャンバス」発売 (INTERNET Watch)

フルカラーE-Inkなのでさすがに少しお高いけど、
薄くてデジタル感をあまり感じさせない画面質感なら
本物の作品買うよりはまあお手頃なのかもしれない。
フレームは市販のものを使えるらしいし。

手持ちの写真をアート風に加工するのはともかく、
590円/月でAI生成の画像を表示させてもなぁ…
まだ権利切れの世界の名画表示した方が良さげ。
個人の自宅用途なので権利無視してやりたい放題だが。

充電式で2年もって、充電切れても最後の表示が残る、
コードがないというのはデジタルフォトフレームとの違い。
一番小さいサイズならちょっと欲しいかも。

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