Ender 3 ProにOctoprintを導入、
Raspberry Pi 4Bはすでに持ってたので購入品は無し。
簡易自宅サーバとして先に運用してたので、
OctopiとしてOSごと新規にインストールするのではなく、
Octoprintを自力で入れていこう…と頑張ったんだけど、
途中引っかかって急に面倒くさくなったので、
Octopiを入れてからその他の環境を復元する形に逃げた。
カメラはラズパイ用のカメラを使うのではなく、
手持ちのWebカメラ(バッファローのBSW32KM04)を使用。
運良くラズパイのUSBに挿すだけで勝手に認識してくれた。
ブラウザからの操作ももちろん優秀なんだけど、
Octoprint用のアプリがいくつか出ていてかなり使いやすい。
GCODE VIEWERで今どこをプリントしてるのかも分かり、
何番目のレイヤーであとどれぐらいかもよく分かる。
最近はプリンターにも慣れてただの道具という感じだったけど
Octoprint入れたらまた急に触ること自体が楽しくなってきた。
本体では少し面倒なMove Axisもキーボード操作で直感的に出来るし、
Gコード直接打ち込んでも動いてくれるので、
Probe Z Offsetを0.1mm未満の精度で設定してても
G1 Z0で0まで下げられるのはホント助かる。
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