信心深くてそれなりのお金を持ってない限り
どの年代にとっても面倒くさい、親のことでも…
子供を亡くしたとかだと話は違いそうだけど。
通夜葬儀あたりはまだ体面とか関係者もあるから
"金銭的なことを除けば"区切りとして必要かもだけど、
そのあとはコレなんでするん?って思う瞬間はある。
特に信仰のない自分からすると、
お経を聞いてるうちはまだ音楽的?な面白さはあるが、
その後の説法?有り難い話?に関しては、
昔の人が考えた空想上の設定を聞かされて、
何の時間?って思っちゃう。言わないけど(笑)
自分そのラノベに特に興味ないのよ的な感覚。
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