Ender 3 Pro、Cura、PLA+でやってると、
どうもノーマルのサポート形状だと剥がれにくくて、
複雑でフィラメント多めに消費するツリー形状を愛用。
しかし逃げちゃいかんということでこれ試してみた。
設定項目はかなり多いけど、1つ1つ意味は分かる、
全部やってみたら確かに取りやすいサポートになった。
ペンチもいらない、除去した面も結構キレイ。
Curaのプリント設定はじっくり見ると細かいんだな。
あとはラフトだな、こっちも剥がれない…
Proのマグネットシートは食い付きいいので糊も不要、
たまに細かいパーツ印刷する時にブリム使う程度だけど、
今後ABS使ったりガラスベッド使うなら避けられない。
風量やスキマを調整してるけどいまだ解決せず。
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