「映画を早送りで観る人たち」の出現が示す、恐ろしい未来 (現代ビジネス)
ながら見も早送りもせずじっくり見るものもある、
結局のところ、早送りされちゃう程度のものなんだろう。
今まで我慢してたけど、機能があれば飛ばしちゃうよ。
雰囲気作りのための意図的な間(ま)は分かるけど、
見るのダルいと感じさせてる時点でダメなんだろうな。
コンテンツ増えすぎて1つあたりの価値が下がってるってのは
サブスク時代の音楽でも同じことだと思うけど。
自分の場合は邦画のゆったり薄暗い感じが退屈、
あと洋画の本筋と関係ないベッドシーンとかも邪魔、
そんなこと感じてるうちに一切見なくなっちゃったからな。
飛ばしながらでも見てくれるうちは大事にしてやれよ。
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