3Dプリンタでネジ関係作る時に、
M6やらM8やらの普通の規格を使ってしまうと、
ネジ山こまかすぎて嵌合が少し難しくなっちゃう。
元々サポート無くても行けるのは行けるけど。
Thingiverseとかで拾ってくるデータを見ると、
みんな3Dプリンタ向けなネジ山なんだよなー、
いちいちネジ山スケッチして螺旋回転してるのか?
と思ったら、ユーザー定義のネジプロファイル使えるらしい。
こちらの方のxmlもらってFusion360でやってみたけど、
クリアランスの設定とかも出来てなかなか使いやすかった。
自分的にはモデリングはFreeCADの方が使い慣れてるけど、
ネジ関連はクセがあるのでそこだけFusion使ってる。