「パパ、ママ、会いに来たよ」AIで死者を“復活” 中国で新ビジネスが論争に 「冒とく」か「心の救済」か (Yahoo!ニュース)
それで悲しみが癒える人もいるんだろうが、
逆に「こんなの違う!」と怒りに変わる人もいるだろう。
ウケる人にウケればいい、中国的なビジネスではある。
まあごく近しい身内だけで楽しむ(?)ぶんには、
納得してるんだろうし別にいいんじゃないかと思うけど、
これをそれ以外の交友関係にまで見せると行き過ぎだし、
さらに亡くなった著名人をAIで勝手に再現して、
金儲けにしようとする連中が出ると冒涜感が出てくる。
美空ひばりの死後に新曲歌わせるやつも論争あったし、
AIに手塚治虫っぽい漫画描かせるやつも少し思うところはある。
まあAIではないが織田信長や聖徳太子を喋らせる、
ってやつは昔からあるので線引きは難しそうだが。
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