消防団の在り方


消防署から遠い地域での消火作業とか、
大規模災害時の人手として必要だとは思うものの、
「平時」の訓練や付き合いが面倒くさいって話だよね。

それが楽しくて趣味や生き甲斐になってる人ならともかく、
他にやることやりたいことがあるのに人手不足とかで
参加せざるを得ないような地域にいるような人には
報酬が何万出ようが関わりたくはないよなぁ。

何かあれば出るけど無駄なことはしたくない、
忘れない程度に設備の確認と練習をするぐらいでいい、
そういう在り方も認めないと続かないわな。

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