ゲームによる、これに尽きる。
権利者に無断で実況配信してるのは論外として、
その辺の「効果」を考えずにホイホイ許可出してたら、
そりゃ売れないってゲームが出ても不思議ではない。
VTuber界隈で一時期よく見られたスイカゲームやBesiege、
最近だとお宝マウンテンみたいなパズル要素の強いものは
配信見ながら自分でも頭使って考えるので、やりたくなる。
ソウルキャリバーやスマブラ等、推しとプレイ出来るものも、
一緒にやりたくて買う人は少なからずいるんだろう。
一方で8番出口みたいな異変発見や、ホラー系、
ドラゴンボール Z KAKAROTのようなストーリー中心モノは
配信者のリアクションありきだし、見たら終わり感が強い。
配信者に買ってもらうことを目的とするならともかく、
視聴者の購入につながることを一番に期待するならバカだ。
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