2018年5月18日

プログラミング入試

大学新テストに「プログラミング」検討 IT人材育成 (日本経済新聞)

論理的な思考を身につける目的なら
もともと数学にくっついてたBASIC程度でいいと思うんだよ。
現代にそぐうそぐわないは別として試験としては分かりやすい。
でも科目として独立させるとなるとどの言語にするのやら…

まあ無難なところといえばCかC++なんだろうが、
センター試験の代わりとなるとただの穴埋め問題か?
あるいは長文読解的に出力される値を答えるのか?
いずれにせよ「人材育成」としてはクソみたいなやつ?
(試験はともかく、履修する過程が重要なんだろうけど)

実際のところ、構文や関数を暗記する必要はない、
ネットや本で調べながら書ければ十分だし、
最初から完璧なコードを組み立てていくわけではなく、
小分けにしてデバッグしながら大きくしていくもの。
他人が作ったライブラリやクラス、関数を使いこなす力とかね。

そういう意味では2次試験で大学ごとにやるのはアリ。
PCとネット環境を与えて時間内に目的のものを組み上げる、
外部に助けを求めないような工夫と監視は必要だけど、
どんなに汚いコードでもモノが出来ればOKって感じでね。
頭でっかちで使えない、みたいな英語の二の舞にならぬように。

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