名刺管理のSansan、“反社チェック機能”開発へ リスクある企業を検出・警告 (ITmedia)
どの段階でスキャンするかが問題だな。
対面中にスキャンしてこいつアカン!ってわけにもいかず、
話し終わって帰ってスキャンならまだいいものの、
しばらく溜めといて一気に読んだ時にだと少し遅い。
小さな企業だとなかなかこういう判定できないから
名刺管理とともに外部に任せるのはいいと思うものの、
建設土木業界だとそれが日常的な部分もあるだろうし、
どの程度の付き合いかの閾値設定とかあるんかな。
ARやMRグラスが一般的になってくると
その場で相手企業の信用・財務情報の表示だけでなく
相手個人の好みや口コミまで見られたりするのかな?
と思ったけど、そんな時代に紙の「名刺」は無いな(笑)
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