キーボード届いた。
早速繋いでみた。
↓こんな感じ。
http://www.century.co.jp/products/ck89lups.html
別に「北の国から」が好きというわけじゃない(むしろ嫌い)。
光るのがイイというわけでもない、スペックに惑わされて。
当初予定のパンタグラフ式じゃないけど、デザインで妥協。
送料無料という文言につられて妥協、そしてコレ。
ここまでの書き方で大体想像できるだろうけど…
失敗したな(;;
やはり実際に触らずに買うのはダメだな、キーボードは。
特にこの製品は性能というよりはデザインの商品。
こんなのに操作性を求めたのが悪かったのか。
ダメなところ。
・おもちゃっぽい
・キー配列が必要以上に変則的
・キータッチの「底打ち感」が強すぎる
・メーカーの写真より遥かに安っぽいデザイン
イイところ。
・タイピング音が静か …それだけ。
ある程度「慣れ」というのが必要なことは分かるけど、
それがキー配列ではなく、タッチ感に起因するものだから、
もはやどうしようもないというのが正直な感想。
今これを書くのにもそのキーボードを使っているけど、
少しずつストレスが蓄積していくのを感じる(^^;
さて、明日の朝にでも取り外すか(早っ)
欲しがってる人もいるから、金銭的には体験料程度の損失。
今回の反省。
・キーボードは実際に見て触って選ぶ
・決して妥協をしてはいけない
・いい物を見つけても一晩頭を冷やす
タイピングマニア、キーボードマニアであることは認めるけど、
そういう辺りがまだまだ欠けてるところなんだよね。
いい勉強になったわ。
0 comments:
コメントを投稿