無理なものは無理って辞退の申請をすれば…
制度当初よりは比較的条件は緩和されてたと思うんだけど、
当日になって無断欠席ってのはちょっと酷い気はするな。
申請したのに認められなくて、って場合もあるだろうが。
裁判員に対しては最大1万円の日当(プラス交通費と宿泊費)が出るけど、
会社を休むことに関しては有給休暇か無給休暇かは決まってないらしい。
有給休暇扱いとしても、貴重な有給日数を取られてしまうのはイヤだろうな。
本人に対しては1万円または月給÷31日のどちらか多い方を支給、
会社に対しても損失分としていくらか支給しないと難しいだろう。
スレ内のレス見てなるほどと思ったが、
最大3か月も拘束された上に悩みに悩んで死刑言い渡しても上級審で簡単に覆されるクソ制度
確かに負担の重いやつほど控訴して無駄になるんだよな。
0 comments:
コメントを投稿