ようやく発表する!って言ってきたので期待。
ただ、中身はともかく見た目のスマートさは無いなぁ…
組み立てるぶん、ベゼル(枠)は太めになるだろうし、
薄さを期待するとかそういうのは無理だろうな。
スマートフォンは2年周期での買い替えが一般的となっているが、「Project Ara」が普及すれば、気に入らないところや、技術的に進化した箇所を都度交換するといったスタイルが定番化しそうだ。
「ディスプレイやCPU、メモリなど基盤部分を除く」とのことなので、
自由に変えられるのはカメラとマイクとスピーカー程度、
入出力端子やチューナー、カードリーダーの類はどうなのかな?
基盤だけ交換すると完成品買い換えるよりだいぶ安い、
ってことならそこそこ魅力だけど、なんか高そうだよな。
基盤の改良で周辺パーツとの互換性がどうこう言いそうだし。
0 comments:
コメントを投稿