ピーピッ(AWORD)でメモリーエラーみたいなやつか。
自作のデスクトップだと結構役に立つんだけど、
ノートだと自分でどうしようもない部分はあるな。
まあ自分でパーツ換えやすいThinkPadだと有効か…
エラーコードとともに、機種名、エラーの原因、タイムスタンプ、そしてモデル名やシリアルナンバーに至るまでを特定できるようになった。
機種・モデル名やシリアルナンバーまでってのは凄いな。
そのまま同じような症状を検索するときに便利だし、
サポートに問い合わせるのも手間が減るってことか。
解決策まで表示してくれるとのこと…
ただスマホ持ってない人はどうすんだろうな、
耳で聞いてもある程度判別できるようならいいんだけど
従来のビープ音を完全に廃止するとしたら困ったもんだ。
ただのビープ音に聞こえるけどスマホに聞かせると…
みたいなタイプだと一番いいんだけどなぁ。
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