法務部の外注的な

著作権侵害コンテンツの取り下げ申請サービス「弁護士ドットコムRights」開始 (ITmedia)

サービスページ無いから料金とか個人や法人、契約形態が分からんけど、
弁護士名がついて削除要請とか来たらそりゃ効果的だろうな。
侵害者の連絡先が分からない場合でも、プロバイダ等が動かざるを得ないし。

顧客が指定した条件に基づいて弁護士ドットコムが検索、
見つけたコンテンツを顧客に提示して削除申請するかどうか決める、か。
作品名や個別のコンテンツを指定すれば探すところからやってくれる、
弁護士ってそういうところから手掛けるようになったんだな。
(実際探すのは委託業者や雇ったスタッフだろうけど)

この感じだと見つからなくても料金発生する感じか?
探すだけだと弁護士関係ないから安く済むとかならいいが、
被害額と比べてとなると個人レベルではちょっと難しそうね。
削除申請するだけで、別に賠償金取るわけでもないし。

0 comments:

コメントを投稿