人的物的は市町村が補償賠償する、
そこを明確にした点は一歩前進だとは思うものの、
ハンターに一切の処分がないのかは微妙なところで、
例えば発砲が可能な条件判断にミスがあった場合に、
免許取り消し等のリスクは皆無ではないんだよな。
周辺の通行制限や住民の避難をするにしても、
相手は自由に動き回るクマ、エリアはすぐ変わる。
説明や承認を待ってたら発砲出来るケースは稀?
ハンターも結局ただの民間人なので動きにくい、
本当は警察内で猟銃扱える人を育成して、
警察官として撃てる状況を作るべきなんだよな。
いつまで民間に協力を仰ぐ形を取ってるのか。

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