懸賞ツイートをプログラムで自動リツイートさせて、1000個の賞品を獲得した話 (秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ)
拾える懸賞の多い英語圏だからこそ、ではあるけど、
英語だとそれなりに参加・応募するユーザも多いだろうから、
日本語に限るとどうなんだろうな、という興味は出てくるな。
懸賞企画数に対する日本語ユーザ数はむしろ多そうな気もするが。
言及されてる通り日本だとアプリ連携要求するものも多い。
それを除いて自動で懸賞拾っていくのもありだろうし、
そういう企画だからこそ多少応募数が減るということで
被害の少ない専用のアカウント用意して狙い撃ちするのもアリか。
当選確率1/165か、そんなにいいものなのかね。
数千、数万もリツイートがつくような懸賞企画の一方で
ほとんど参加者のいないもので底上げされてるんだろうな。
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