2016年4月27日

寿司屋の修行

寿司学校卒ペーペーの店がミシュラン…店長「寿司屋なんて3カ月あれば出来る、8年の修行は無意味」 (痛いニュース)

まあ分からんでもない、非効率ではある。
そもそも職人の学校なんてのがなかった頃に弟子入りして、
従業員として手伝いながら少しずつ学んでいくという方式、
あくまで忙しい仕事の合間にわざわざ…って感じのものだからな。
授業料払って学ぶのと、(安い)給料貰いながら学ぶのとでは違って当然。

ただ3ヶ月ってのはちょっと無理があるわな。
魚の捌き方、下ごしらえ、切り方、握り方などは学べるけど、
仕入れに必要な人脈とか、接客技術の習得には時間がかかるし、
その日仕入れた魚の状態、気候による調節なんかは経験が必要。

とりあえず捌いて握るだけの店なら確かに3ヶ月で出来るけど、
必要な経験や勘は店を経営しながら身に付けていく感じだろうな。
成長する過程を客がずっと見守ってくれるのかは謎だけど(笑)

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