X31 英語キーボード化
先日手に入れたThinkPad X31のキーボードを換装。
普段使ってるのが英語キーボードだからというのもあるけど、
B5ノートで日本語JISはちょっと狭くて使いにくいので…
型番02K6139、約8000円(送料込)で入手、
IBM(lenovo)のサイトの説明を見ながら分解、換装。
キーボードの取り外しと取り付け - ThinkPad X30/X31/X32
↑換装前(日本語キーボード)
ちょっと写真うつりが悪いけど、
右側の方がかなり無理矢理で、使いにくい。
右Shiftが小さいし、Enterが遠い、スペース周りも小さい。
↑換装後(英語キーボード)
あらスッキリ~(笑)
右Shiftも大きくなったし、Enterも小指で楽々。
まあ慣れっていうのもあるかもしれないけど。
換装後、ドライバを変更しようと思ったのだけど、
すでに英語キーボードになってる…でも正しく動かない。
ドライバ削除→自動認識で英語キーボードでもダメ。
ちゃんとリストから手動で選んで入れ直し→再起動で無事動作した。
英語キーボードの美しさに惚れるあたり、
ちょっと変態が入ってきてるな(^^;
2 comments:
やっぱり、僕もそう感じた。交換する!
そのキーボードはどこで買いましたか?アドレス教えて下さい。
よろしくお願いします
確かYahooオークションで購入したので教えられるサイトはないのですが、今でも時々出品されていますね。
購入当時は扱ってるネットショップも多かったはずなのに、今調べてみると全然無くなってる・・・
一応IBMの窓口に電話して部品を購入する、というのが普通の方法のようで、金額も送料込みで8,000円ぐらいです。
在庫があればの話ですけど。
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