視覚的翻訳こんにゃく

Google翻訳アプリの新機能「リアルタイム カメラ翻訳」を使いまくってみた (GIGAZINE)

話題になってるので遊んでみたけどまあ面白いな。
長文だとなぞって流しこむ方がまだ精度は高いけど、
ちょっとした単語の意味を知る程度なら便利かも。
半透過グラスみたいなウェアラブル機器だと使いやすそう。

基本的にはOCRと翻訳なので新しい技術でもないけど、
これの場合、リアルタイムに画像処理してるのが凄いところ。
元の位置、元の色、元のフォントに近付けようとするのよね。

惜しむらくは翻訳結果が安定しないところ、
対象とスマホを完全に固定しても結果がチカチカ変わる。
ちゃんと読みたかったらポーズ押せば止まってくれるけど、
狙った結果で止めるのにちょっと苦労するな。

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