2016年3月10日

忘れられる権利の圧力

ウェブ魚拓、「過去の魚拓」機能を停止 (PC Watch)

似たようなサービスは他にもあったとは思うので、
これで第三者が記録することが出来なくなるわけじゃないだろうけど、
忘れられる権利を振りかざして何でもかんでも削除要求されると
いちいち個別に判断するのも面倒くさそうではあるよな。
かといって自動処理してしまうと無駄に消しすぎるだろうし。

悪意を持って勝手に掲載された個人情報なんかはともかく、
各所で報道された過去の犯罪歴が検索で引っかかる程度でも
検索エンジンに対して除外をさせてるような昨今だからなぁ…
魚拓は原本のコピーとしてある程度信頼性があるってぐらいで、
(捏造を考慮しなければ)まとめブログやらなんやらでも残るからな。

ウェブ魚拓って本来は時間が経つと消えてしまう新聞社記事用だったっけ、
単純に情報を蓄積する場としては残って欲しいところだな。
第三者がそれをやる寛容さはネット本来の姿として無いと寂しい。
著作権がどうこうの問題はあるにせよ。

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