2005年4月13日

中国万年筆

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Yahoo!オークションでたくさん出ている
安価な「中国万年筆」を試してみる。
1,000円台のがゴロゴロしてるのよね。

左 「LANBO 03」 ペン先22KGP サイズF 側面吸入式 1,310円
右 「FULIWEN 005」 ペン先18KGP サイズM 軸回転吸入式 1,700円

まずLANBOの万年筆。
ピンが龍の装飾になってたり、お尻に漢字が書いてあったり、
いかにも中国!という感じのデザインになっている。
Fだから硬め&細め、重量感があり、比較的滑らかな書き味。
ペン先のインクの切れが良く、インク吸入時に楽かな。
「メンテナンス機構」というやつがついていて、
レバーを引くとペン先割れ目に挟まったゴミが取れる。

それからFULIWENの万年筆。
形状が太めでちょっと上の方を持つ感じになるので、
細かい字を書くのにはあまり向いていないかな?
書き味はかなり滑らか、インクの濃淡もキレイに出る。

どちらにも共通しているのは、
表示サイズよりもやや硬く、細い字になるということ。
中国だからか?漢字筆記には向いていると思う。
日本人にはこれぐらいがちょうどいいのかもしれない。
インクも出過ぎず、筆跡はかなりキレイ。

ちょっと残念なのはフタの開け閉め。
クルクル回すネジタイプが好きなのだけど、
これらはカチッと押し引きするタイプ。
まあその辺は慣れ次第なのかな。

それでもなかなかいいぞ、中国万年筆!
日本や欧米の1~2万円クラスと張り合えるぞ。
それ以上のクラスになると馴染むか馴染まないか
という基準になるから比べるのは難しくなるのだけど。
安くて品質もいい、いろいろ揃えてみたくなるな(笑)

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