条例に関係しているアシスタントが「インターネットにあるものを元にしたやつが対象」と答えており
警察や政府が、3Dプリントで制作された武器とそうではない武器を見分けるのも、まだ容易ではないようで、捜査ミス報告もすでにあがっています。
なんかどうもパッとしない規制だな。
3Dプリント銃の一体何を脅威だと感じているのか…
メーカー品ではない銃の自作自体をNGとするとか、
設計データのネット共有をNGとするのなら分かるが。
今のところ3Dプリンターで作った銃はその素材ゆえに
発射数に制限があったりするような使い捨て品だけど、
X線検査すり抜けたりする場合もあるらしいからな、
そっちの意味で規制が必要とされてるのかもしれない。
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