久しぶりにリアル本屋さんに行った。
(いつもはamazonや楽天ブックスなので…)
↓ふとこんな本が目についた。
秘密商会しすあど! (しすあど!製作会)
シスアド(システムアドミニストレータ)試験の参考書、
…だけど、いわゆる萌えキャラの会話で進行する内容。
難易度的には易しすぎる気もしたけど、
頭から読み進められる、そんな感じのものだった。
しかしなぜ「萌え」なのかね。
周辺には他にも萌えキャラのPC参考書がたくさん…
シリーズ化してるものを除いても結構な数があった。
果たしてそれで頭に入るのだろうか。
他の書籍コーナーと比較すると、
明らかに「萌え」の進出が激しいPC書籍。
それだけユーザ層がかぶるということかな?
そういえば「ネット発」というコーナーがあった。
電車男を筆頭にネットから生まれた書籍が山積みに。
最近の本屋へのITと萌えの影響はすごいものがある。
かく言う自分もそっちのコーナーにしか行かないが(笑)
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