【社会】中一教科書から「My name is」が消滅 今は「I am 姓-名」が主流 (常識的に考えた)
ホントようやく…だな。
別に間違った言い方ってわけじゃないんだろうが、
「拙者の名は〇〇でござる」みたいな仰々しさがあるとか。
しかしI amはともかく姓-名なんだな、
実際にはどうせすぐに覚えてもらえない発音できないから
○○と呼んでね、って付け加えることも多いらしいな。
まあ名乗り方変えたぐらいで使えなさはあまり変わらない、
ロクに海外経験もない日本人教師な時点で察しろ、だけど、
6年以上も学んで使えないのは勿体ない話ではある。
まあアレは結局受験科目として学んでるだけだからなぁ。
ただ使えない使えないとはいわれるものの、
このネットの時代に英語のサイトを「読む」のには結構役立つから、
国内で英語を必要としてるぶんには比較的使えてるかもしれない。
0 comments:
コメントを投稿