2006年1月1日は1秒遅れに (gooニュース)
うるう秒の存在は前から知ってたけど、
年越しの時に1秒入れる、というのは意識したこと無いな。
(単に知らないだけで過去にあったのだろうけど)
年越しのカウントダウン、どうなるのだろう。
うるう秒の挿入を知らないと、うっかりフライングしそうだ。
ちなみに1997(平成9)年7月1日の時報サービスでは、
午前8時58分20秒から、秒音を「100分の1秒」ずつ伸ばし、
100秒かけて1秒のうるう秒を挿入したらしい。
時報と実際のカウントでは違ったりするのかな?
コンピュータではNTPサーバへの接続まで、
電波時計では電波の受信時刻まで1秒ズレるのか。
それはそれで珍しいモノが見られそうだな。
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