↓の案内メール?がやってきた。
このサイトからじゃないから、チェーンメール化してるのかもしれないけど。
100万人のキャンドルナイト
http://www.candle-night.org/
夏至の日の夜に2時間だけ電気を消して
ろうそくの火を灯して過ごそう、という呼びかけ。
今の時代だからこそろうそくを、という意味もあるし、
東京電力の電力不足云々の企画でもあるらしい。
結構大々的な試みのようだけど、
実際のところ参加するのって結構厳しいよな。
22日って言ったら日曜日、一番楽しい時間(?)。
現実的にろうそくだけ、ってのは間が持たんのよね。
そのあたり、やっぱり現代人なのかな~という気はする。
ず~っと前に台風19号が直撃した時、
山口に住んでたけどあちこちの電柱が倒れて1週間停電した。
その時は完全に「ろうそく」のみで生活してたけど、
あれはある意味子供だったから、という面もあるのよね。
成長するにつれて、電気社会の悪知恵を覚えていく…
よく考えると、今もし長期の「停電」になったら、
何もすること無いな、パソコンいじれないし。
遊ぶようなものもないし…話をするにしても、
普段からペラペラ喋ってるから、話題が不足。
(そういう理由で不足するんかい(笑))
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