「Das Keyboard」気になる

無刻印+キータッチにもこだわる「Das Keyboard」 (MYCOM PCWEB)

気になる、気になる、気になるぅ~(^^;
ここしばらくキーボード熱は冷めてたんだけど、
こんな記事を見てしまうと、気になって仕方がない。

デザイン的にはあまり好きではないな。
黒いところ無刻印なところはGoodなんだけど、
カタチとしては古風な、メカニカルな印象のキーボード。
ただ、あまりにキータッチの良さが強調されてるもんで。

押下圧に変化をつけるのは東プレのRealforceがやってるね。
自分が持ってるのは全域30g仕様だから試したこと無いけど、
キータッチを追究するならまあ基本的なやり方なんだろう。
Das Keyboardは全体的に高めな気がしないでもない。

仕組みは何だろう、メンブレン?静電容量スイッチ?
気になる製品だけど、79.95ドルという安さからすると、
メンブレンとしてあまり期待するべきではないのだろうか。
(この値段を安いという感覚がすでにおかしいが(笑))

少しレビューを見て回るかな。
良さそうなら海外通販で1万2千円ぐらいか…

2 comments:

lioil さんのコメント...

スペックを見ると、High quality membrane switchとあります。

キーの加重圧を可変にしたアイデアはいいと思います。
軽めがいいか、重めがいいか、フラットがいいか、分散化した方がいいかは人それぞれでしょうから。

キー配列や、ストローク、キータッチ、音に関してはどの程度こだわっているのでしょうか。省スペース化には関心がないように見えますが。

http://www.daskeyboard.com/specifications.php

jubako さんのコメント...

そうですねぇ、最近の好みは…
配列は英語配列(絶対)、変な組み合わせを使わない、
Enterキーが横一文字タイプ。
ストロークは浅めで軽いクリック感、音は小さめ、
フラットなノートPCのようなものですかね。
(今はdiNovoを愛用しているので)

省スペース化はあまりこだわると変な配列、
標準的ではないキーピッチになるので、
テンキーを切り離した程度であれば良いです。

というようなこだわりは一応持ってはいるんですが、
実際に使ってみて良かったらその製品がこだわりになることも(^^;

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