国立国会図書館の古書、Amazon.co.jpでオンデマンド出版として販売開始 (RBBTODAY)
すでにWeb公開されてるパブリックドメインコンテンツを
インプレスが整形して、Amazonが印刷・製本して販売か。
著作権切れててもそこそこ高いような気がするけど、
受注生産だからか、あるいは整形に手間がかかってるからか…
国会図書館の方にもいくらか入るのかなぁ。
第一弾のリスト見たけど全部明治以降のものだな、
もしかして本文は活字じゃないとダメとかあるのだろうか。
どうせなら江戸以前の古書というか古文書的なのがいいけど
活字に起こすかそのまま絵として扱うかは悩みどころ?
リストにあるクロス・ワード・パヅルのやつ、
デジタルライブラリーで見たけど、クロスワードとしては雑、
しかし時代が違ってヒントが難しいな、知らん言葉も多々。
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