街中で誰でも暗殺者になれるゲームが楽しめる『DustCloud』 (百式)
このタイトルで楽しそうって言うと危なそうに聞こえるが、
暗殺者というよりは、光線銃を使ったスマホ連動のサバゲーって感じか。
広範囲で詳細な座標が出てくるのはゲームとしてどうなんだろう、
多少曖昧な方が探す手間があって面白いと思うんだけどな。
ターゲットかどうかの確認は登録した顔なのかな?
アプリが起動してる時だけにしても、不特定多数に位置情報とともに
顔を晒すのはちょっと抵抗があるよなぁ、仲間内だけならともかく。
デバイスを向けて反応するかどうかって仕組みだとしても、
片っ端から向けてみるのはなんか違うと思うし…
あともう少し銃っぽい機器ならいいのにと思ったけど、
サバゲー場とかでやるのと違って市街地だとそれはアウトか。
指で銃の形を作っただけで射殺されかねない状況もあるので、
これも安全かどうかは微妙なところだが。
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