Updateは強制的に

Windows 8.1の今後の修正パッチ適用には「Windows 8.1 Update」の適用が必須 (Internet Watch)

つまり月例のWindows Updateがあるから、
少なくとも1ヶ月以内にはUpdate入れろよコラってことなのか。
大きく変わるわりに通常の更新プログラム扱いなんだな。

Classic Shellの対応を確認してからと思ってたけど、
互換性が問題になるほどじゃないと信じていいのかな…
一応forumではUpdateでも問題ないよって報告は出てるし。

これまで、こうした累積的なアップデートは「Service Pack」として提供されていたが、今回のWindows 8.1 Updateは通常のアップデートプロセスで配信されている。また、Service Packの場合は、未適用の環境でもリリース後2年間はサポート対象となるが、今回のWindows 8.1 Updateではこうした猶予的な期間は設けられない形となった。

Update入れたからってUpdateが出てから何年、
というサポート期間の延長にはならないのか、ズルいな。
この感じだと今後SPを出すかどうかもあやしくなるな、
さっさと9を出して8切りしそうでちょっと心配。

0 comments:

コメントを投稿