2014年11月14日

コンセント増設した

キッチンの片隅にコンセントを増設しようと思いたった。
せっかく免状もらったんだし、それっぽいことしたくなるよね。

※以下の作業には電気工事士の資格が必要です


近くのコンセントから渡りで繋ぐのが簡単だけど、
天井裏に入らないとダメな経路しかないので面倒くさい。
天井裏に入るぐらいならジョイントボックスから分岐するわ。
増設場所の真上に100V直結のインターホン(アイホンJC-1M)があるので
そこからなんとか電源貰えないかなーと考えてみた。


外してみるとVVF1.6-2Cと、外に繋がる2本の信号線、
本体に渡り用の端子がないのでここで分岐させたいが、
ボックス内でしか分岐は出来ないのでいろいろ悩んだ…
手を突っ込んで間柱にボックスつけようか、とか。

ふと気付くとインターホンの取付金具、
実はスイッチボックス取り付けにも対応してるっぽいので、
後付用のパネルボックスを使ってみることにした。


左上、右下のネジを回すと金具が出て壁を挟むタイプ、
手前の耳の部分が少し干渉したので削って調整。


周りに間柱(うちはさらに横方向の胴縁)がないことを確認、
パネルボックスはちょうどのサイズに開口しなきゃいけない。
まずはボックスを当てて鉛筆で罫書いて…


ドリルやノコで巻き込まないよう壁紙をカッターで切り取り、
四隅に10mmの木工ドリルで穴開けして準備完了。


引き廻し鋸でぐるりと切断、ベニヤ+石膏だった。


パネルボックス装着


インターホンの取付金具も無事装着


電源とインターホンの間に差し込み型コネクタを入れる、
少し窮屈だったので画像の部分のシース(外装)は除去した。
ボックス内だから多分問題ないと思う。


次に下方のコンセント増設位置を決めて開口部分を罫書く、
専用の道具があると水平も確認できて便利だね。


同じように壁紙切ってドリルで四隅の穴開け


ノコで穴を開けて


上方のパネルボックスから分岐させた線を引っ張ってきて
コンセントに結線、ダブルコンセントを使用、極性に注意。


C型の挟み金具を使ってボックスレスで取り付け


完成

電気屋さんに頼むと1万前後取られるけど、
自分でやれば部品代1,000円もかからない、って言いたいけど、
資格取ったり工具買ったりで何万も使ってるので、まだ元取れた感ナシ(笑)
でもまあ暇な時にササッと出来る気軽さは気持ちいい。

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