昔の弱点

前のエントリー書いてる途中で思い出した。
小学生の頃、テストでどうしても引っ掛かる問題があった。

1.○○…←問題文
2.1で××の時…←問題文

要するに前の設問や答えをモトにした問題。
「2.1って何ー?」っていう感じで意味が通じず落としてた(^^;
答案の見直しなんてしなかったから、いつまでも分からず、
小学5年生までどういう意味か気付かなかったよ。←遅すぎ

小学生の頃はテストは大体100点だった。
(小学生のテストで100点なんてあまり自慢にならんが)
でもこの手の問題が出ると毎回つまづいて意味不明な失点。

今思うと懐かしいなぁ。
実は公文式でも同じ間違いをやってたけど、
誰も気付いてくれなくて、うやむやにしてた。
微積分に挑む小学生がそんなところでつまづくとは思わない?(笑)

理解できるようになってからも、今でも、
一瞬「2.1って何ー?」と思うのは内緒です(^^;

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