SP2の弊害

WinXP SP2、問題なしと思ってたけど、
やっぱり一筋縄ではいかなかった…
Win起動時に毎回↓のダイアログが出る始末。

データ実行防止 -Microsoft Windows

コンピュータ保護のため、このプログラムはWindowsにより終了されました。

名前: Generic Host Process for Win32 Services

発行元: Microsoft Corporation


ダイアログを閉じるとエラーが発生したというダイアログ。
エラー報告をして閉じるを押すと、再度最初のダイアログ。
報告をしないで閉じても、再度最初のダイアログ。
とりあえずエラー報告が完了した時点で放置しておいて、
30分ぐらい経つと閉じても再表示されることはない。

いろいろ調べてみたらSP2とHPのドライバの関係らしい。
具体的な解決法、今日調べてみたら検索にかかった。
Windows XP SP2の罠 (【にけの独り言】ブログ -にけログ-)

データ実行防止から除外してみた→解決せず
30分以上かかる再セットアップをしてみた→解決せず

PSC2550用ドライバの新しいのが出ている。
挑戦してみたいところだけどやっぱり時間かかりそうだから、
ある程度情報が整ったところでやってみる、ということで。
とりあえず深刻な問題でもないので、しばし放置。

MS、ホントいらんことしてくれるわ(^^;
HPのサイトにも少しずつ情報が上がってきているけど、
まだ整理し切れてないらしく、少し待つ必要あり。

しかし…XP Home機では何ともないのだが、
メインのXP Pro機だけがこんな状況なのは何故。
他所様を見るとHomeでも問題出てるみたいだけど。

パトラッシュ、ぼくもう疲れたよ…(´~`)

1 comments:

tomo さんのコメント...

ええ、そうです。
私はHOMEですが問題ありましたよ。
とりあえずトラックバックしておきましたので・・・。

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