GLAN Tank (SOTO-HDLGW)

GLAN Tank SOTO-HDLGW (挑戦者)

GLAN Tank、通称「グラタン」を購入した。
GIGAbit Ether対応、挑戦者ブランドのNAS。
2月下旬出荷の予定とかいう案内が来てたんだけどねぇ、
どういうわけか支払い直後に発送されて昨日の夕方到着。

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250GBのHDD*2のセット品で全部込み49,000円、
RAID対応の既製品NASだと相当値が張るものだから、
グラタンほど自由度が高くてこの値段なら安いんじゃないかな?

梱包内容は↑の写真で全て…
部品類はキューブ型ベアボーンよりもサッパリしている感じ。
マニュアルは同梱されておらず、オンラインで見るようになっている。



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↑セット品の250GB HDDはI-O DATAブランドだけど、
中身はSamsung、7200rpm仕様となっている。
グラタンには電流2Aという上限があるらしく要注意。
ま、その辺考えるのが面倒くさくてセット品にしたのもある。
ちなみにHD革命 CopyDrive ver1も同梱されていた…
パッケージ版を半年ぐらい前に買ったのに(苦笑)

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最初のインストールはDOS/VマシンにIDE接続、CD-ROMブート。
この辺りはまあ確かに素人さんには難しいところなのかもしれない。
インストーラーが起動したら、あとは画面の指示に従って進むのみ、
途中で構成(シングルかRAIDか)を選ぶところが1ヶ所だけ。
今回は信頼性重視バックアップ用途のNASなのでRAID1・ミラーを選択。

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ちなみにグラタンのパッケージには↑のような表示。
相当不安を煽るような感じになってはいるものの、
PCの自作経験があれば良い程度、むしろそれより簡単。
細かく動作をカスタマイズしたいならLinux経験が欲しいけど、
標準的な機能で使うだけなら必要なし、ブラウザで操作できる。

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初期ロットには間違ったストレインリリーフが入ってたとかで、
サイトで案内が出てるけど、うちに届いたものは特に問題なし…
のはずなんだけど、こういうアーチタイプのものが入ってたのよね。
マニュアルに載ってる紙タイプとは違う、なぜだろう。
まあこっちの方が取り付けは楽なので有難いのだが。

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HDDを2台セット、上段がOSをインストールした方。
エアフロー大丈夫か?という感じに窮屈ではあるものの、
入れるのが難しいとか言うことはなく、スムーズにセット。
あとはパネルを付けたり、シールを貼ったりして…

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完成~!

意外と既製品に見えるような上品な筐体に満足。
サイズも小さくて、外付けのHDDぐらいなものかな?
電源コードは直付けだけど、アダプタ内蔵なので外はスッキリ。

LANケーブルと電源コードを接続、背面のスイッチで起動…
ピー・ピー・ピー…と心電計のような音が5分ほど続き、
それが終わったところで起動完了、もう使えるよ、という簡単さ。
ただしミラーの作業なのか、ACCESSランプは4時間ほど点灯。
ちなみに終了も背面のスイッチ、終了作業があるのですぐには落ちない。

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設置の図。(左は自宅サーバ、右はサブマシン)
こうして並べてみると、やっぱり思ってたよりコンパクトだね。
音の方は(左の)ファンレスと比べると多少風切音があるものの、
特に耳障りというほどでもなく、そういえば聞こえるねという程度。
寝るのに問題は無さそう…かな?

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あとはブラウザでアクセス、簡単な設定をするのみ。
ファイルの転送もブラウザからエクスプローラ感覚で出来るけど、
機能不足なところもあって、sambaを入れるのが一般的みたいね。
その辺りはまた後日、時間のあるときにでも…

ちなみにグラタンに採用されてるのは普通のDebian、
telnet経由であらゆることが出来るようになっているから、
Linuxを扱えるならaptを使って好きなアプリを入れられる。
NASとしてだけでなく、Webサーバとしてでも動くのかな?
うちは別にサーバがあるから要らないんだけど。


と、まあ分かり切ったことを長々と書いてみたわけだが、
(今のところ)初期不良もなく、導入もスムーズにできて満足。
初期不良以外サポート無し、返品不可という怖さはあるものの、
それ以上に機能は盛りだくさん、使いこなしていく楽しさがあるね。

とりあえずGood Job!! > I-O DATA と 自分(笑)

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