ATOK 2010

「ATOK 2010」2月発売、同音異義語の新アルゴリズム導入など (INTERNET Watch)

あれ、そういや今回はβテストの案内が来なかったな。
うちはATOK2005、あまり古いと来なくなるのか・・・(笑)

しかしATOKは毎年出されても毎年買う気にはならんなぁ、
基本的には新しい単語への対応と変換精度の向上・・・。
まあさすがに2005だと変換できない人名とか多いので、
そろそろとは思うものの、ここ2~3年そう思いながらも放置。

先日のGoogle日本語入力のインパクトが強いよなぁ、
変換辞書の問題は恐らくATOKを超えて最強だろう。
ただATOKの「正しい日本語」を提示してくれる機能は有難い、
重複表現や「ら抜き」言葉の指摘は結構必要なんだよな。
そこだけにお金を払えるか、というのがポイントになりそう。

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