水が豊富な「スーパーアース」発見、これまでで最も地球に近似 (AFPBB News)
水が豊富ってところが今までになく凄いんだろうけど、
人類が目指すべき新天地、ってわけではなさそうだ。
表面が120~280℃ってのも過酷な環境だし、
半径が地球の2.7倍って、重力もそれなりに大変か。
なにより「光の速さで」42年かかる距離、
現在の技術の宇宙船で果たしてどれだけかかるのやら。
人類が住める環境の惑星を探すという意味では、
まずは亜光速やワープ航法を開発しないとダメだな。
多趣味で器用貧乏な日常
0 comments:
コメントを投稿