AHCI上で、SATA変換 IDE HDDが PIO病になる (なんとか ネット。)
SATAのHDDをUSB2.0で繋いでるからコピー/移動が遅いんだと思って、
5インチベイ使って直接SATAで繋ぐようにしてみたものの、あまり変わらず。
PIO病ぐらいの低速でおかしいなぁ、と悩んでたらこんなページが。
どうやら転送元のHDDでIDE-SATA変換基板使ってるからっぽい。
ただWindows8では古いドライバを使うしかないらしく、
それはそれで気持ち悪いのでためらう解決策だな…
転送エラーが何回か累積すると転送モードを落としていく、
というのが原因らしいので、基板に何らかのエラーがあるってか。
もともとSATAのHDDを買うまでの繋ぎで使ってるだけだけど、
大きなデータを扱うことが多いので少し早めに考えないとな。
たまに10倍ぐらい早くなるから無駄に期待しちゃうが。
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