こんな時(前回参照)にどうかと思ったけど、
新しいタイピングゲームを見つけたので(苦笑)
「Weather Typing」
http://www.eva.hi-ho.ne.jp/minoru-f/software/weathertyping.html
打つ快感、感触はすごくいいゲーム。
一番嬉しいのが、ネットワーク対戦機能。
結構前から探してたのになんで見つからなかったんだろう。
仲のいい人同士のIPアドレスを指定しての対戦はもちろん、
チャットのできるロビーから相手を探すというのも可。
サーバになるにはポート2つ開放しなきゃダメだったけど<LAN内
早速挑んでみた…
上には上がいるな、と。
ローマ字派の人には惜しくも負ける程度だけど、
カナ打ち派の人にはどうひっくり返っても勝てません(^^;
自分、これでも平均1秒間に7タッチぐらいはいくのよ。
それと同じかそれ以上の速さで「カナ打ち」されると、
倍以上差をつけられるのは、言うまでも無く。
マスターする早さ、やりやすさはローマ字打ち、間違いない。
対してカナ打ちは、覚えるキーが多いし、Shiftキーを多用。
さらにカナ打ちでもアルファベットを入力することあるから、
結局カナ打ちでも両方覚えなくてはならず、二度手間。
一般にローマ字打ちは速いといわれる。
けど、それはカナ打ちが中途半端な場合の話。
カナ打ちを極めた人だと、恐ろしいスピードになる。
火曜の夜のタモリの番組、タイピングを競うやつ、
あんなのは「へ」でもない、そう思わされる体験。
バカ再燃(笑)
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