2004年5月7日

必要悪としてのウィルス

Sasser、流行ってますな。
ルータへの異常量のアクセス試行はこれによるものなのかな?
いまだにCodeRed(だったっけ?)も混ざってたりするが。

毎度毎度学習しないユーザーが多いこと。
普通は1度か2度経験すれば、対策ぐらい分かりそうだが。
あるいは滅多に起動しないユーザーが多いのだろうか。

SasserやBlaster型は、個人的には歓迎する。
確かに被害は出るだろうし、ネットワーク負荷は増大するけど、
セキュリティー意識の向上、対策の強化という「必要悪」として考えると、
本人が気付かず、しかもメール送信者を偽装するKlezやNetskyよりは、
ネットに繋ぐだけで攻撃対象となり、急速に伝染し、本人も気付きやすい、
というタイプのウィルスの方が効果があるだろう。

Sasserもいろいろな亜種があって、
カウントダウンするもの、全く気付かないものもあるけど、
比較的症状が「分かりやすい」という点では、効果的。

ほめてどうするんだ、って話だけどね(笑)
他人からの「とばっちり」が多い立場としては、
即効性があって、強力なやつの方がスッキリする。
対策出来てないPCなんて、逝ってしまえ・・・と。
これで自分が感染したら格好悪いな(^^;

ところで、Sasserというのを見て、
この人を思い浮かべるのは私だけだろうか。

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