GLAN Tankにはmt-daapdというのが入っていて、
iTunes向けのサーバとして認識させることが出来るらしい。
ということで、今まで使ったことのないiTunesも入れてみた。
むむっ、確かに「GLANTANK Music」って項目が…
特に設定しなくても自動的に、っていうのが便利だね。
これでどのPCからも使えるジュークボックスみたいな感じに。
# 表示されてる曲については突っ込まないで(苦笑)
ちなみに、最初はID3タグ情報が文字化けしていた。
これはmt-daapdがShiftJISに対応していないためらしい。
対応させるパッチとかあって試してみたけど、うまく行かないので、
Super Tag Editor 改(STEP)の変換機能でUTFにした。
まあ普段使ってるタグエディタなので、特に手間にならないし。
(負けを認めたくはありません(^^;)
しかし、iTunesは噂通りちょっと使いにくいな…
iPod持ってるならともかく、自分はWinampの方が好み。
5 comments:
右上にあるブラウズボタンは使ってみた?
使ってますが、何でしょう。
いや、何が使いにくいと感じるのかなと思って。
(うちのマシンでは)重い、というのが1つ、
操作性で言えばブラウズのところで並べ替えが出来ないとか。
プレイリストまわりも私には使いにくいですね。
なるほど。参考になりました。
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